インストラクターの活動報告 介護老人保健施設アクアピア新百合ヶ丘様にて 介護の現場でも大活躍の3色パステルアート。 絵をきっかけに昔話に花が咲いたり、3色パステルアートは回想法としても有効です。 目と耳と手を使って集中することはリハビリにも繋がります。はじめのうちは思うように描くことができないかもしれませんが、それが「次はもっと!」という意欲になります。 自分の作品が残るということはとても励みになります。 Facebook Twitter Google+
メディア掲載情報 メディア掲載情報「生活と福祉」2017年2月号表紙 社会福祉法人全国社会福祉協議会より発行の月刊紙『生活と福祉』(2017年2月号)第730号に、代表の浜端望美が3色パステルアートで描いた作品...
コラム パステル画のコツ『なぜ3色で描くと上手に見えるの?』 「3色で描くメリットはなんですか?」 という質問をよくいただきます。 ・色を作り出す楽しみを味わいながら創造性を育てるため ・オリジナルの色...
フードバンク 【活動報告】フードバンクとの連携2018年月4月度 3色パステルアートでは、絵のレシピ販売益を全額食品購入にあて、『NPO法人フードバンク狛江』へ食品を寄付しています。 2018年4月度 2...