【活動報告】フードバンクとの連携2018年月9月度

3色パステルアートでは、絵のレシピ販売益を食品購入にあて、『NPO法人フードバンク狛江』へ食品を寄付しています。

 

2018年9月度

2018年9月分の寄贈の報告です。

3色パステルアートの絵のレシピ販売収益と、Amazonのほしい物リストから個人で送ってくださった方からの寄贈で合計50kg程をお届けすることができました。

フードバンク狛江への寄贈食品の写真

 

お米やインスタント麺、寒い季節に嬉しいレトルトシチューなどを中心にお送りしました。

伺った当日は、子育て世帯4件とその他3世帯から引き取りの予定が入っていました。必要としている人に確実に届く仕組みが嬉しいですね。

給食がなくなる冬休みに向けて今から準備しているとのこと。
子どもが喜ぶお菓子はクリスマス用に取り置きされています。

フードバンク狛江倉庫写真1

 

ボランティアとはいえ、人の口に入るもの。
ひとつひとつ賞味期限をチェックして品番を手書きしていきます。

 

フードバンク狛江さんでは12月からクラウドファンディングに挑戦されるとのこと。
返礼品として3色パステルアートの作品を提供させていただくことになりました。開始しましたらぜひご協力ください。

 

寄付の仕組み

 

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NPO法人フードバンク狛江とは

フードバンク狛江は代表の田中さんご夫婦が二人三脚で活動されている、小さなNPO法人です。設立のきっかけは、田中妙幸さんと近所に住むある小学生の出会いから。

-2015/12/22東京新聞より一部抜粋

「どうしたの?」。二〇一四年の夏の日の夜、近所の路上で小学三年生の男の子が立ちすくんでいた。男の子はアパート暮らしで、四人兄姉の末っ子。父はおらず、母親が一人で育てていた。母は仕事から帰らず、男の子は鍵を忘れてしまい、外に閉め出されていた。「おばちゃん家(ち)、来る? 遠慮しないで」

その後、母親から家計が苦しく、おなかいっぱいご飯を食べることもままならない、と聞いた。ケーキを半分持って行ったり、煮物をお裾分けしたり。家族との交流が始まった。

文部科学省によると、六人に一人の子どもが貧困状態とされ、母子家庭の子どもは半数を占める。栄養失調死が年間二千人に上る日本の現実-。

問題に少しずつ目を向けるようになり、ある時、生活保護を受ける家庭のニュースが目に入った。「皆さん、自分のことを責めて生きている。ズタズタになりながら」。それは、かつての自分とどこか重なった。

 田中さんは、不妊治療にも励んだが、子どもに恵まれなかった。「どうにもならなくて社会につぶされそうな気持ちって分かる。でも、自分を責めないで。胸張って生きてほしい。」かつての自分を鼓舞するように立ち上がった。

食材を提供する市民の輪はみるみる広がっている。「知ってた? 涙って、つらい時よりうれしい時の方がいっぱい出るんだね」。田中さんは「私も社会の役に立つことができるんですね。顔が見える支援を続けていきたい」と、うれし涙をぬぐい、前を向いた。

 

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NPO法人フードバンク狛江代表の田中さんご夫婦

 

社会貢献のツールとして

3色パステルアートはこれまで、介護施設や児童施設などを拠点としたワークショップを多数開催してきました。育成をはじめてから3年目をむかえ、インストラクターの人数も徐々に増えています。

微力ではありますが、これからも社会貢献の一環としての活動も広めていけたらと思います。3色パステルアートを通して、全ての人の生活の中にささやかな喜びと幸せの時間を作ることができるよう願っています。

 

問い合わせ先

・NPO法人フードバンク狛江に関するお問い合わせは、03-5497-0272(代表 田中妙幸さん)まで。

・3色パステルアートに関するお問い合わせは、info@3cart.netまたは050-5582-7331(代表 浜端望美)まで。

2018-10-18 | Posted in フードバンク, 社会貢献活動Comments Closed 

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