2025年7月24日(木)インストラクター交流会・研修会『もう濁らせない!2色の抽象画』を開催しました。

3色パステルアートでは月に1度、インストラクターとしてのステップアップと、活動の情報交換のための交流会&研修会を開いています。
交流会報告
まずは3~4人のグループに分かれて、インストラクター同士の交流タイム。自己紹介や活動報告、活動するにあたっての困り事などを少人数でシェアしあいます。その他にも今回はテーマである抽象画をどのように活動に取り入れていくか?という話題ものぼりました。
「自分自身が抽象画が苦手…」
「抽象画を見るのは好きだけど、描く自信がない…」
「抽象画をワークショップに取り入れたいけれど、紹介の仕方が難しい…」
などなど、共感できる言葉ばかりでした。
『抽象画』と聞くと途端に難しく感じられてしまうかもしれませんが、『色あそび』のつもりで楽しんでいただければと思います。
研修内容
今月のテーマは『もう濁らせない!2色の抽象画』です。

パステルで色を作っていく過程で、「濁ってしまった!」と感じた経験はありませんか。パステルは良くも悪くも、重ねた色が溶け合うように混ざっていく画材です。
もちろん、どんな色でもその人がその瞬間にだけ出せる、特別な色。
けれど、茶色やグレーなど、予期しない色が出現したとき、「濁ってしまって…」とヘルプを求められることは多いです。
「絵に失敗はない」と言いつつも、“失敗したと思わせない工夫”も必要ではないだろうか…。
そんな考えから、今回は『もう濁らせない!』と副題をつけ、超初心者向けに2色で絵を完成させる方法をお伝えしました。

普段から3色しか使わないことをコンセプトにしている3色パステルアートですが、さらに色を減らして2色だけ。それでも、ある方法できちんとステップを踏んでいくことで、個性あふれる作品ができあがります。
「赤と青」「赤と黄」「黄と青」組み合わせを変えながら、2色だけの奥深さをじっくり味わう時間となりました。

おまけ
マスキングテープを使って画用紙を区切るだけでも、作品の幅が広がります。
↓縦と横、9mmと5mm幅のマスキングテープを使って…

↓マスキングテープで斜めに区切って…

↓5mm幅のマスキングテープでランダムに画用紙を区切って…




