スタディチェーンのHPにて、3色パステルアートが紹介されました。
STUDY CHAIN
3色で描く心の癒し〜どんな方も自己表現できる新しいアートセラピー【3色パステルアート】
https://studychain.jp/interview/3pastel-art/
スタディチェーンとは?
スタディチェーンは、学びたい人と教えたい人をつなぐ、新しい形の学習支援プラットフォームです。学ぶテーマや分野にとらわれず、誰もが気軽に参加できる「学びの場」を提供し、知識や経験をシェアすることを通じて、互いに刺激し合いながら成長できるコミュニティを目指しています。
最大の特徴は、ユーザー同士が「教える側」「学ぶ側」としてフラットにつながり、自分の得意分野を活かして他者をサポートしたり、気軽に質問・相談したりできる点にあります。たとえば、英語やプログラミング、心理学、資格試験対策など、さまざまなテーマの学習グループが日々活動しており、目的に応じて自由に参加できます。
また、学習の継続を助ける仕組みとして、学習記録の共有や、仲間との進捗報告、応援コメントなど、学びを習慣化しやすい工夫が豊富に用意されています。スタディチェーンは単なる情報交換の場ではなく、「一人では続かない学びを、仲間と一緒に進める」ことを大切にしています。
初心者から上級者まで、立場や年齢、地域を問わず誰でも参加できるオープンな雰囲気も魅力のひとつです。学びたい気持ちさえあれば、すぐに一歩を踏み出せる環境が整っています。
3色パステルアートの取材記事(一部抜粋)
赤・青・黄色のパステルのみを使用し、アートセラピーとしても取り入れられている3色パステルアート。
「絵のレシピ」という独自の手法により、初心者でも楽しみながら取り組めるレッスンを提供しています。
心理師としての経験から生まれたこの手法は、現在全国550名のインストラクターによって、幅広い層に向けて展開されています。
絵が苦手な方も楽しめる癒しのアート
ー3色パステルアートとはどのようなアートなのか教えていただけますか。
浜端さん:3色パステルアートは名前の通り、3色のパステルだけを使って描く技法です。アートセラピーのひとつとして位置づけています。
ー現在はどのような方を対象にレッスンをされていますか。
浜端さん:元々は私自身が心理師として、精神科デイサービスに勤務していた頃、アートセラピーのカリキュラムとして取り入れたのがきっかけでした。
初めは精神疾患をお持ちの方や発達障害・知的障害がある方向けに行っていましたが、現在はもっと広く一般の方にも楽しんでいただいています。
3色パステルアートの魅力
ー3色パステルアートのどのような点が、アートセラピーにフィットしていると感じられたのですか?
浜端さん:まず、パステルという画材について。アートセラピーでは、水彩やクレヨン・色鉛筆など様々な画材を使用します。
アートセラピーには良い面がたくさんありますが、実施にあたって注意しなければいけないこともあります。
たとえば、水彩画の場合(続きを読む…)
取材のご依頼をお待ちしております
3色パステルアートは、その活動をより多くの方へ届けるための広報活動にも力を入れています。
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